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DVRとNVRの違い

DVR(デジタルビデオレコーダ)とは、

主にアナログカメラ(CCDカメラ)を接続して録画・再生を行う映像記録装置です。

カメラから送られるアナログ信号を装置内でディジタルに変換して記録するためDVRと呼ばれます。

DVRへ全てのカメラから個別に映像信号が送られてくるため、配線工事はやや煩雑になります。

また、その際に用いられるケーブルは、同軸ケーブルト呼ばれるやや柔軟性に欠けるケーブルであることが多く、専門業者に配線工事を依頼されるお客さまがほとんどです。

利用形態としては、本体にディスプレイを接続して使用する場合がほとんどで、本体のスイッチやリモコンで操作します。



NVR(ネットワークビデオレコーダ)は、

主にネットワークカメラの映像を録画・再生する映像記録装置です。

カメラからの映像信号はネットワーク(10BASE-T、100BASE-T、1GBASE-Tなど)を介して行われるため、本体への接続は極めてシンプルになります。また、カメラを増設する場合なども、設置場所に近いHUBに接続するだけなので、本体までのケーブルを新たに敷設する必要はありません。

ライブ映像や録画映像の確認は、ネットワークに接続されたPCで行います。

同時に複数のPCから映像を確認することができたり、そのほか多くの機能を搭載しています。

カメラからレコーダ、レコーダからPCへと映像信号の伝送は、ずべてデジタル信号で行われるため、配線による画像の劣化がありません。また、DVRでは困難なメガピクセルのカメラも使用できます。

 

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