イベント録画とは
常時録画するのではなく、情報の変化があった場合に録画する機能です。
一般的な情報の種類としては、以下のようなものがあります。
・カメラ映像の変化
・外部装置からの信号
カメラ化の映像変化は、一般に【モーション検知】や【動き検知】と呼ばれることもあります。
カメラの機種やメーカにより、イベント発生程度を調整する方式が異なります。
たとえば、パナソニックのBBシリーズでは画面全体の変化量をパーセンテージで指定します。
それに対しAXISなどでは画面内の特定エリアを指定して、パーセンテージを指定できます。
多数のエリア指定ができるものや、不検知エリアを指定できるものなどありますので、カメラの仕様を確認してください。
外部装置からの信号は、主に接点信号が多く用いられます。
ドアセンサーからの信号や警備装置からの信号と連動して録画することができます。
イベント録画のメリットとしては、録画量の縮小(HDDの削減)それによる検索時の負担軽減があげられます。
再生時に変化の無い映像を延々と見るのではなく、変化のあったときだけ見られるので、効率的です。
また、多くのイベント録画では、変化があった時点から遡って数秒前から録画することが可能ですので、発生前の状況も見逃す心配はありません。
ただし、映像変化をイベントとして使用する場合、イベント発生程度の調整には注意しなければなりません。
あまり高感度に設定してしまうとイベントが多発してしまい、効果(録画量の縮小)が薄れることがあります。
また、逆に低感度に設定しすぎると、目的とする決定的瞬間を逃してしまったりします。











