画像圧縮方式とは
ネットワークカメラからの映像は、ネットワークの帯域を圧迫しないように圧縮処理が施されています。
圧縮方式としては数種類ありますが、ネットワークカメラで用いられる主なものは以下の3種類です。
| JPEG | じぇいぺぐ | 静止画像のフォーマット。 |
|---|---|---|
| MJPEG | もーしょんじぇいぺぐ |
JPEGフォーマットの連続画像ファイル。 1フレームずつJPEG圧縮し、フレーム間(時間的)圧縮は行われない。 『ネットde録画』や『ICS』はこの方式でしか録画を行えないが、 圧縮効率があまりよくないので常時録画には適さない。 |
| MPEG-4 | えむぺぐふぉー |
フレーム間(時間)の変化も考慮に入れた圧縮方式で、 MJPEGより高い圧縮率となる。 現在、NVR市場で最も普及している圧縮方式。【2009現在】 |
| H.264 | えいちどっとにーろくよん |
MPEG-4よりさらに高い圧縮率となる方式。 最近、この方式で映像を出力できるネットワークカメラが増えてきた。 ネットワーク負荷を押さえられるので、 今までネットワークカメラの 弱点とされたメガピクセルでの高フレームレートを実現でき、 今後発売されるネットワークカメラの多くが採用するものと思われる。 『NVRシーズ』がこの方式のカメラを使用できる。 |
圧縮率が高いH.264を用いれば、ネットワークの負荷を軽減でき、同一ネットワーク上のカメラ台数を
増やすことも可能です。
ただし、MJPEG⇒MEG4⇒H.264と圧縮率が高くなるほどカメラでの圧縮処理が重くなります。
カメラによってはH.264で動作させるとフレームレートが下がってしまうものもありますので、高フレームレートを必要とされる場合には、カメラ選定に注意が必要です。











