デイナイト機能とは
低照度でも撮影できるカメラを一般的にデイナイト機能搭載カメラといいます。
メーカーによって独自の機能名称を使用している場合もあります。
各メーカそれぞれの工夫をしていますが、高感度型と投光器搭載型の2種類に大別できます。
高感度型は、回路的に撮像素子の感度を上げたり、シャッタースピードを長くしたり、 あるいはカメラユニットを二つ搭載して昼夜を使い分けるなどの方法により低照度でもある程度画像が見えるように工夫されています。
高感度型は全くの暗闇では使えませんが、月明かり程度でも撮影できる高感度のものもでています。
ただし、感度を上げるためにシャッタースピードを遅くする機種があり、このタイプは暗闇で動くものを捉えるのが苦手です。
スローシャッターでは、 正直夜間防犯には不向きです。
センサーライトの様な物をあわせて設置する必要があります。
投光器搭載型は、カメラに照明を搭載し低照度あるいは全く明かりの無い場所でも撮影できるようにしたものです (照明には主に赤外線LEDが用いられるため、人の目には見えません)。
ただし、投光器(赤外線LED)の寿命のため、徐々に性能が低下してきますので、 3数年程度でメンテナンスが必要となりますが、そのころには撮像素子(CCD素子)も軽い焼きを起こしていることが多く、 カメラごと交換したほうが良いかもしれません。
高感度型も投光器搭載型も暗くなると自動でナイトモードに切り替わります。
ほとんどのものはナイトモードになるとモノクロ映像になりますので、色の判別はできなくなります。











